シックな藍一色と金彩で描かれた『ドイツの花』は、案外少ない
のではないでしょうか。パリの行きつけのアンティック屋さん
(陶器専門)から入荷したてのところを譲っていただきました。
一つまた一つと荷解きされ、テーブルに並べられたおママゴトの
ようなドゥミ・タスの可愛さに見惚れてしまいました。
旧東ドイツ時代のマイセン窯製品とのことですが、現代の花絵に比べ
て、よりアーティスティックな力強い筆使いが感じられるような気が
いたします。(現代のペインターの方達に申し訳無いのですけれど)
カップもソーサーも1枚ずつ絵柄が違います。トーンがいっしょなので、
どのように組み合わせても可笑しくありません。
安く入手しておりますので、破格のお値段にてご紹介しております。
ヒビやカケ、金彩の落ちも無く、ほぼ未使用と思われるほど綺麗な
状態ですが、新品ではございません。
アンティックとは云えないまでも40〜50年は経った古い物ですので、
微細な疵や汚れは多少あるかと思われます。
【サイズ】 コーヒーポット:高さ22cm/胴径:16.2cm
クリーマー:高さ9.6cm/胴径:7.4cm
シュガーポット:高さ9cm/口径:8.8cm
カップ:高さ4.9cm/口径6.6cm
ソーサー:高さ2.3cm/直径10.8cm
【年代と国】 1957年〜1972年
【サイン】 全てのピースに双剣マーク(下の方に小さな点)