商品詳細
アザミ文プラフォニエ
商品詳細
青みを帯びた乳白色のガラスにクリアな紫を被せ、エッチングでアザミの花が浮き彫りされ、余白はジブレされた美しく珍しいシェードです。
制作者は特定できませんでしたが、アザミの花はNancy市のシンボルでもあることですし、やはりナンシー派のガラスと思われます。
ニッケル鍍金された真鍮の台は、19世紀末から1930年代までパリに在ったブロンズメーカー兼照明器具店として有名なPetitoのものです。
ガラスと台のどちらもアール・ヌーヴォーとアール・デコが折衷されたデザインで、非常に良くコーディネートされております。
電気はフランス仕様ですが、日本で問題なくお使いになれます。
電球はピン式で口金B22タイプ使用です。
【サイズ】 高さ(全体):37cm 台直径:18cm シェード:高さ23cm 胴径12.6cm【年代と国】 1910年〜1930年代 フランス【サイン】 ありません。【状態】 良好。
制作者は特定できませんでしたが、アザミの花はNancy市のシンボルでもあることですし、やはりナンシー派のガラスと思われます。
ニッケル鍍金された真鍮の台は、19世紀末から1930年代までパリに在ったブロンズメーカー兼照明器具店として有名なPetitoのものです。
ガラスと台のどちらもアール・ヌーヴォーとアール・デコが折衷されたデザインで、非常に良くコーディネートされております。
電気はフランス仕様ですが、日本で問題なくお使いになれます。
電球はピン式で口金B22タイプ使用です。
【サイズ】 高さ(全体):37cm 台直径:18cm シェード:高さ23cm 胴径12.6cm【年代と国】 1910年〜1930年代 フランス【サイン】 ありません。【状態】 良好。